3月工事受注なら4月以降の工事も据え置き価格で内装工事!
2014年03月09日
私達建築業界でもその影響は相当受けているみたいです。
例えばこの時期でお客様からのお問い合わせで一番多いのは
「出来るだけ早く工事して欲しい」
って事です。
当たり前ですが。
でもコレってお客様にとっては相当なリスクになるって事を知ってほしいんです。
なぜならそれはですね
赤 お客様
青 業者
「なんとしても3月中に工事して欲しい」のお問い合わせ
ただでさえ年度末工事で通年忙しい時期に増税前の駆け込み需要で対応しきれない状態なのに、売上あげる為に無理して案件を受注してしまう
業者。
これで一体何が起きるのかご説明いたします。(実際に起きている事実です)
どこの内装工事業者さんでも、かならず「エースで4番」的な存在の職人さんを抱えています。
そこの社長さんが認めた職人さんですよね。
できれば全部の内装工事をその職人さんにしてほしいのは山々ですが、工事案件が重なってしまった場合はそうも行きませんので、通常は職人さんを何組か揃えてます。
でもでも
今の時期は年度末ッて言うこともあってそれでも対応出来ないくらいの忙しさだと思います。
それが4月からの増税によっての駆け込みお問い合わせで、駆け込み工事依頼って事になってますよね。
内装工事の会社にしてみればありがたい話です。
でも本来なら、職人不足に陥っているのですが、、、、、、
やはり利益が欲しいので、マンパワー不足でも工事を受注してしまうのです・・・・・・。
マンパワー不足 → 職人さんがいない状態 → お客さん待たせてしまう → 工期が迫る → だれでもいいから職人探してきて工事やらせる →
やっつけ工事で引き渡し → お客さん「エッ??何この仕上げ??」 → 「・・・・・・・」(お互い)
なぜこの様な事が起きるのかはお分かりですよね。
通常は4月以降でも待てる工事なのですが、「4月から増税」って言うだけで3月中に工事済まして欲しいって事は当たり前の事なのですが
ちょっと待って下さい。
それなら
3月中に内装工事を受注 → ご契約 → 必要な部材の費用を前金でお支払い → 工事は4月以降
この流れなら・・・・・
どうですか?
それでも急ぐ理由はございますでしょうか?
あっ
有りました 急ぐ理由
とにかく
「3月までに契約」って事を急いでください。
で
大事なことは
福岡内装センターにお問い合わせを3月中に頂いたとしてもそれだけで「ご契約」ではございませんのでご注意ください。
弊社のポリシーとして、「必ず現場状況を確認してお見積りさせて頂く」って事がございます。
せっかくお問い合わせ頂きましても「営業が対応出来ない状態」が出てきておりますので、もし福岡市で内装工事業者をお探しで
福岡内装センターにお問い合わせしていただけるのであれば
お早めにお願いいたします。
既に毎日何件かはお断りな状態が続いておりますので私も「もっと早めに言ってくだされば・・・」って悲しい思いに毎日なってますので。
とにかく
工事はいそがないでくださいって事と、本当に急がないといけない事は「お問い合せとご契約」です!!!
お問い合せ先は通話料無料のフリーダイヤル
0120-713-504(ないそう こうじ)まで!!!
福岡市の内装工事なら福岡内装センターにお任せください!!!
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